単身赴任が決まった時のこと

サラリーマンの宿命「単身赴任」あなたならどうします?

 

 

サラリーマンなら誰でも不安になることの一つが単身赴任だと思います。

家族と離れて暮らすということ。

 

結婚して子供ができて、独身の時のように遊べなくなって辛いという人には

願ってもないチャンスなのかもしれません。

 

私はその逆で家族と過ごすことが一番大切だと思っていましたので

内示を受けた時は、正直、会社を辞めるという選択肢も考えました。

ですが妻と話し合った結果、内示を受けることにしました。

 

 

 

内示を受けてから考えたこと

 

独身の時は転勤だろうと何だろうと、どこでも大丈夫と思っていました。

しかし結婚して子供も出来、人生の中心が仕事から家庭に移ってからは、

生活環境を変えたくないと強く考えるようになりました。

 

そんな私が単身赴任を決めた理由は大きく3つです

  • 家のローンがあり、安易に仕事を辞められない
  • 妻も仕事をしているので、一緒に引越は無理
  • 子供に苦労をさせたくない

 

家のローンがあり、安易に仕事を辞められない

内示を受けたのは家を買って1年も経たない時期でした。

「家を買ったら転勤」というのはよく聞きますし、

同僚や先輩にもそういう人はいました。

しかし、まさか自分がそうなるとは・・・。

邪推ですがローンで縛られた人間なら拒否できないってのは筋が通りますよね。

仕事のキャリアとして家を買う30代が丁度転勤の時期という理由もわかります。

転職のツテでもない限り、転勤を拒否するという選択肢は取れないですし、

お金が無いなら受け入れるしかないですね。しょうがないです。

てか、もうここで結論出てるんですけどね(笑)

 

妻も仕事をしているので、家族について来てもらうのは無理

今や共働き世帯のほうが多い時代ですよね。

我が家もそうです。

妻には妻の仕事があります。私の都合でそれをどうこうしろとは言えません。

妻の結論は、「仕事を続ける」でした。

仕事をしながら一人で子供を育てる、ほぼシングルマザーです。

正直、妻には頭が上がりません。

 

子供に苦労をさせたくない

 

うちの子は私に似たのか、恥ずかしがり屋で人見知りをします。

私は今後、いろいろなところを転々とするでしょうから、

それに付き合わせるのはかわいそうです。

数年居てまた次のところへ・・ですからね。

自分が小学生のころ、親の都合で転校してきた子がいたんですが、

いきなり知らない人たちの中に放り込まれたその子を見て

子供ながらにあれは辛いだろうなと思ったものでした。

 

 

 

働き方改革で女性の社会進出、労働時間の短縮が叫ばれていて、

人口減による定年の延長も確定的な今、単身赴任っていうのは

ナンセンスな選択肢なんだろうと思います。

子供にとっても、父親が一緒に暮らしていないというのは

教育上良くないのかなとも思います。

 

まあでも半ば選択背がなかったとは言え、決めたことは決めたことですからね。

単身赴任、悪い面もあれば良い面もあります。

せっかくなんで良い面を見て楽しむことにしますよ。私は。